寒 色 系

■【青】

青から連想するのは、水、空・海でしょう。感覚的には、静か・落ち着いたという感じです。 青は、「冷静沈着」を表す知性の色です。悩み・不安・迷った時、決断力が欲しい時、冷静に なりたい時などには、青が効力を発揮してくれます。
 

明るい青には解放感、希望、積極性がみられますが、濃紺・深い青には、静寂、浄化、集中、落ち込み、悲しみ、メランコリーなど、より内面に向かう性質がある。「気持ちがブルーになる」という言葉があるように、気分が落ち込んでいるときは、この色を使わないこと。

■【緑】

緑は木性の色。自然の象徴です。人は森に行ったり、植物に触れると、気持ちが落ち着い たりしてストレスの解消になる。安らぎ、安心感、疲れを癒し、心を落ち着かせるリラックスに効果があります。筋肉の緊張をやわらげたり、鎮静作用があり、精神的に疲れたとき、体の疲れが溜まったときは観葉植物を置くといいでしょう。緑色の服を着た人からは若々しい人、お洒落な人という印象を受けます。
 

緑が好きな人は、平和や自然の尊重、心の平安、やさしさなどが緑を好きにさせます。また、心を乱されたくない心理、バランスを保ちたいとう心理が緑を魅力的に感じさせます。

■【紫】

紫は、高貴、気高いと言うイメージを持つ色で、「インスピレーションと感性」をあらわす神秘的な色です。物事の判断に困ったとき、この色を利用すると、インスピレーションが湧いてくるでしょう。
 

『紫』には癒しの力、直感的な表現力、想像力を豊かにする効果があり、このため、芸術家がアトリエで使ったりする人気の色です。