暖 色 系

■【赤】

火・情熱を象徴する「赤」。赤は最もエネルギーの強い色で、生命の高揚感をイメージする色です。元気になりたいとき、ポジティブになりたいとき、気持ちを高ぶらせたい時にパワーをくれる色です。何か新しいことに「チャレンジ」するとき、手助けになります。但し、赤はエネルギーが不足している人にはよい色ですが、エネルギッシュな人には逆効果になることがあります。
 

赤が好きな人は、つねに自信を持った状態でいるのがいいでしょう。明るく元気でいることが長所で、それが自分らしさです。「目立たないようにする」「自分を抑える」などしても、何も良い結果を招きません。

■【オレンジ】

赤と同じく、火性の色に分類されるオレンジは「太陽の象徴」。快活、陽気、楽しさ、社交家の色で、積極性を表します。オレンジは、赤のエネルギーと、黄色の軽快さを併せ持ちます。オレンジを身につけると、明るい気持ちで人と接したくなり、周囲をを楽しませたいと思うようになります。コミュニケーションに最適で、楽しい雰囲気と会話を引き出してくれます。

オレンジは社交の色。この色が好きな人は、笑顔が大事です。あなたには人を楽しくさせることができるので、”笑顔”をもってその能力を伸ばしましょう。できるだけ、人が多く集まるところへ顔を出すとよいでしょう。

■【ピンク】

ピンクは、”火性”の中では最も柔らかい色で、恋愛と幸福の色です。
愛、幸福感、やすらぎ・ リラックス、健康を表します。この色を身に付けると、着ている人も、接する人も優しい気持ちになれます。この色は、人の心をそんな気持ちにさせます。
 

新しい出会いを求めたいときや、 恋愛関係を順調にしたいときに身に付けるといいでしょう。 ピンクは「女性ホルモン」の分泌を促し、内分泌系を活性化するので、肌を若返らせる「若返り効果」がある。下着や寝具、部屋の色として使うとよいでしょう。色彩を楽しむことは若返るだけでなく、幸福感にもつながります。

■【黄色】

「幸せの黄色いハンカチ」という言葉があるように、喜び、明るさ、明朗、愉快を表す色です。「光」のイメージに最も近い色で、生命の躍動感、上昇志向、希望、やる気、満足など前向きの期待感をイメージさせます。落ち込んだときは、気分を盛り上げてくれます。また、回りの環境に順応したり、友達と仲良くなりたい人には役に立つカラーです。 目立つ色なので、アピール力があり元気なイメージを伝えます。

黄色は脳の働きを活性化させ、意欲や向上心を高めてくれます。脳を刺激し、集中力を高めます。このため、イエローは知性を表す色とされます。注意を出すとき、「イエローカード」が使われるのも、このような理由からです。